Ｐａｙｐａｌ（ペイパル）加入の推奨理由

ネットビジネスにおいての決済方法は色々ありますよね。
現金振込、クレジットカード、電子マネー、小切手 ｅｔｃ.ｅｔｃ 。。。
で、それらの中で、日本人に馴染みが薄いのが、“代理決裁” 。

これはどういうものかというと、自分が持っているクレジットカードを決済会社に
登録しておき、ネット上での取引（代金支払，代金受領）が生じた際に、
カード番号を相手に直接知らせることなく、即座に決済を履行できるサービスです。

例えば、支払の場合に決済会社を通じて相手には一括払いをしたとしましょう。　
でも、その分はカード会社から、店頭での買い物と同様の周期で請求が来ます。
ですから、最長で２ヶ月近くは口座からの引き落としを遅らせられる訳で、更に
分割やリボ払いへの変更も可能になります。（注：ご利用のカード会社によって異なる）

或いは、誰かから（何かの）代金等を受取る場合にも、一括清算してもらえます。
しかも、それらは２４時間いつでも履行されるのです。
受領については、”ポイント” という形で一旦プール（保管）されます。　換金手数料が
発生しますが、パーセント課金（概ね ２．５～５％＋定額分40円ぐらい）が目安です。

海外のサイトから報酬を受取る場合、小切手か代理決済となるのが殆どです。
（Ｇｒｅｅｎ Ｈｏｒｓｅ も そうです。）
現金振込は、まず無いでしょう（犯罪行為である 「マネーロンダリング」の嫌疑を
掛けられる可能性があるためで、まともなサイトほど現金払い設定は無い）。
ただ、この “小切手” というのが、意外と曲者。。。

海外サイト＝報酬は日本円ではない！ので、外貨小切手ということになりますが、
どこの銀行も手数料は小切手１枚に対して〇〇円という設定で、概ね
２，０００～５，０００円程です。（サイトが、どの銀行の小切手を振り出しているかに
も因りますが、日本の銀行口座を所有している確率は限りなくゼロに近いでしょう。）
ですから、金額が少ない場合は “額面割れ” ＝事実上、お金を受取れません。

また、自分の口座のある銀行と同じ系列であれば、やや割安にはなるでしょうが、でも
そんなことよりも遥かに重要なデメリット＝外貨小切手の換金には時間がかかるんです!!
概ね ３～４週間はかかると思って下さい。。。
※ 『時間はかかってもいいヨ～。』 というのであれば、比較的安い手数料で代理換金を
　　受けてくれる “会社” もあります。⇒　リンクセンス株式会社
　（約定： 期限内小切手＝100日以内，期限切れ＝180日以内。 手数料 ￥1,500～　）



 このような背景から、私は迅くて安全な決済手段として Ｐａｙｐａｌ（ペイパル） をお奨め
するのですが、オマケ的な理由？もあります。
Ｐａｙｐａｌ（ペイパル）は、世界最大規模のオークション・サイト“ｅＢａｙ”（イーベイ）
にも認められた、高い社会的信用度を有した企業でもあります。

つまり、Ｐａｙｐａｌ（ペイパル）への加入ができるということは、企業・個人を問わず、
『ネット・ビジネスにおける ”ある種の信用証明” を備えている』 ことを意味する訳です。
※ 代理決済機関（会社）は他にも幾つかありますので、興味をお持ちの方は
　　手の空いたときにでもネットで検索してみるといいでしょう。

嗚呼、勘違い・・・。

流石に丸７年も存続しているサイトともなると、色々な 噂や根拠に乏しい誹謗中傷なども
みられます。　比較的多いのは・・・

• 迷惑メール が届いた!? ・・・・・・・・・・・・ 私の場合、只の１通も届いたことなど無し!!
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイト開設後の 1～２年間、悪用が横行して
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 “偽物バー” が大量に出回った模様。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダウンロードは自分の会員用ページ必須！


• 報酬がダウン数に伴ってない!?  ・・・・・ ダウンさんが TickerBar を使ってないだけ？
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登録しただけ・インストールしただけでは、
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く成果には繋がりません。


• 年を越したら稼ぎ高が消滅した!?　・・・ 私は昨年11月に開始、月平均 ４～５＄の
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来高です。独りで検証し続けましたが、
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　越年後も報酬累積加算は正常に継続中。


• 報酬請求ボタンが出ない!? ・・・・・・・・・ 米国在住の会員の払出しは＄50。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、米国以外の場合は ＄90 から！

と、まぁ こういったところです。
この他、ウイルス対策用ソフト（ノートンなど）が、TickerBar の通信を遮断してしまい、
Green Horse のサーバーに繋がっていないのを知らずに使っている例もあります。
それと、禁止事項の多重登録・虚偽記載などで、ポイント抹消を受けることもあり。

近年は、海外の会員にもそれらのことが浸透してきているようで、ネガティブな書込みは
大幅な減少傾向にあることが伺えます。

今後も、なるべく正確な情報を集めて、挙げていきたいと考えています。＾＾