無料で 「１００億の男」 を差し上げます！ （社長の勉強法 / 池本克之）

こ、こんな記事のタイトルでは・・・
俗に云う “言語明瞭・意味不明” 。。。　（￣ー￣；

ですので、もう少しまともな紹介文をご覧ください。ｗｗｗ

  

「社長としてうちに来てください！」というオファーが、５０社以上から殺到する男。。。

 ドクターシーラボ（女性の多くは よく御存じ？）、ネットプライスを上場させ、
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「なぜ無料なのか？」 ・・・その理由は簡単です。

 

どっちが先に万歳するのか？（民主党 vs 自民党）

私は、今の政局に対して極端な関心など持ち合わせていませんが、
これでも一応は国民の端くれ（笑）ですので、この件も少しはネタにしてみようと思いまして。＾＾；

かつては隆盛を誇った自由民主党（自民党）も、今じゃあ尻に帆をかけて逃げ出そうとしてる
ベテラン議員が結構いるようですねぇ。ｗｗｗ



※左： 鳩山 邦夫 氏，右： 与謝野 馨 氏 （どちらも自民党所属）

民主党が政権を奪取して、『日本もいよいよ二大政党時代の幕開けか？』 と騒がれたのは
いつのことだったか・・・。

昔、ソ連の崩壊によって大規模な “共産主義圏” は世界地図上から消えた訳ですが、
それらに属していた国々の幾つかは共産主義思想への回帰路線を選択、
それに伴い、隣国との民族紛争や国境争い，経済制裁 etc、色んな問題が湧き起こって
ますよねぇ。。。

とりわけ、政治汚職については、ソ連時代より露骨で酷いという声も聞かれます。
経済マフィアと政治家の区別がつかないほど（笑）だし、それらが国内メディアを牛耳り、
自陣にだけ都合の良い情報を大々的に報道している訳で、一般市民はそれに踊らされてる
恰好になっているように思います。

また、インターネットを通じて、海外経由で多様な情報が得られるようになってきたのも事実。
（まぁ、それだけ身近なところに沢山の小悪党が生まれ、それを知ることができる社会情勢に
なっただけのこと・・・一族郎党みんなが貧乏してた頃は、政治家の陰口すら言えなかった？）

そういう点では、日本も大して差は無いように思えます。　大きな戦争の後のどさくさに紛れて
こすっからく立ち回る者は、終世居なくなることなど無いでしょうから、ただ情報を見聞きする
だけでなく、“人としての良識” を判断の軸として持ち合わせておくことが必須になるでしょうネ。

帝政ローマのカエサルが最も恐れ、重要視したのは（元老院ではなく） “市民の声” でした。　
即ち・・・
政治家の替わりなんぞ、掃いて捨てるほどある！
私利私欲は二の次にして市井に目を向け、声を聴き、それを政治に反映させられる者のみが
政界を担うことが許されるのであり、いつまでも権力闘争に明け暮れていると、
遠からず、民から石をもって追われることになるでしょうね♪　ｂ（`д´）#ﾌｧｯｷﾝ!

そうそう、万歳と云っても、必ずしも “喜びの表現” とは限りませんから～。ｗｗｗ


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え～と、それでは肝心のダウン募集状況の報告でございます！　＾＾；

 
　総累計は・・・なんと 1404 名!!!

約１週間で怒涛の 104名増加 。。。　（￣▽￣； ｴﾗｲｺｯﾀ!

因みに、個人の報酬値も＄８０ を越えたので、６月頃には “例のボタン” が拝めるかも～♪