浦島太郎の気分？ プラス、新サイト情報!!

このところ、他のネット・ビジネスでの新規ダウンさん獲得が殊の外快調ということもあり、
そちらもフォロー活動は必須なためてんてこ舞いです。。。

それで、なかなか ＧｒｅｅｎＨｏｒｓｅ のほうのチェックにまで手が回らなかったのですが、
昨日久しぶりに？確認したらビックリ仰天!!
こちらも、まぁ、すんごい状態になってましたぁ～～♪

　ダウン総累計で ・・・ ５４０ 名にまで膨張!!

まさに、玉手箱ボンッ!!! といった数字です！ｗｗｗ
（前回の更新から５日ほどの経過ですので、９～１０人／日の割合で増えた計算です。）
私個人の獲得は停滞期に入った感もある（ｗ）のですが、
１ｓｔ さん達がよく頑張られたんですネェ～、２ｎｄ ダウン数が猛烈に急進！
もう 『凄い！』 の一言に尽きます。
ありがとうございます～～～♪　　＜（_ _）＞


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

話し替わって、ちょくちょく頂くお問い合わせなんですけど、
『無料でできて手の掛からないもので、何か他に情報とかありませんか～？』
というものがあります。

流石に私も、四六時中 新ネタ探しに没頭できる訳ではないです（本業がありますから）し、
無料は兎も角として、“手が掛からないもの” となると、そうはみつかりません。
ＧｒｅｅｎＨｏｒｓｅ 並みに放ったらかしが利くようなものとなると、
ま～ずそうそうはお目に掛かりませんからネェ。＾＾；

それで、無いものを探し続けるのも大変ですし、敢えて申し上げるとすれば、
個人で稼ぐことに限定するのであれば、オート・サーフのある
トラフィック・エクスチェンジのサイトで地道にポイントを稼ぎ、
換金に漕ぎ着ける というのが、手っ取り早い妥協点になろうかと思います。
※只、ブラウザを小さくすると、ポイント反映無し ｏｒ 反映率減少の憂き目を見るので、
 他の作業は殆どできませんけどネ。　

既存のメジャーなサイトだと知れ渡っており、今更新規ダウンさんの獲得は難しいので、
真新しい処が出てきたら逸早くポジションを確保し、リードメールや
既存Ｔ・Ｅサイトを利用して宣伝していく、というものです。
尤も、『行く々々は（万円単位で）大きく稼ぎたい！』 とお望みの方には、
不満かもしれません。＾＾；

それ以外だと、やはりポイント（ｏｒ キャッシュ）バックのある無料のＳＮＳを見つけて
トップ・ポジションを獲り、ダウン狙いで進めていくのが無難でしょう。
最初の内は全くと言っていいほど稼げないと思いますが、
こちらは根気良く続けると “大化け” する可能性もあります♪
（初期の頃のＭｉｘｉ や、海外ものだと Ｙｕｗｉｅ を連想して頂ければ、判り易いかな？
どちらも、充分メジャー過ぎる存在になってしまいましたので、最早稼ぐのは困難。）

近年ですと、“ＺｅｎＺｕｕ” がそうなるであろうということで、一時は相当な盛り上がりを
みせていました。（ええ、私も乗っかりました。ｗｗｗ）
けれども、当初アナウンスのあった “夢の日本語対応ヴァージョン” はついに実現せず、
その他の多言語化はなんとか導入できたものの、システム（アプリケーション）自体が
旧態全であったことから、利用者ニーズに合わせられないという根本的な問題
（これは、マイクロソフトと組んだのが、そもそもの間違い。　まんまと古臭～い
システムを買わさせられて、格好の開発材料にされた感じです。ｗ ）は解決されず、
今や “開店休業” の状態です。

『その話がどう繋がるの？？？』 と思われている方、よくここまで辛抱強くお読み
下さいました！（ちゃ～んと、ご褒美は用意してありますヨ♪　＾＾）
ＺｅｎＺｕｕ のオーナーである トミー・ヴー氏 は、一代で現在の巨万の富を築いた方
なのですが、そこは流石に怪人！　
やられっぱなしのまんま引っ込んでしまうほどのカワイイ人では無いらしく、
“サイトが稼ぎ出す広告収入の８０％を会員に還元する” という、
前人未到の大スローガン実現を諦めてはおらず、（日本語を含む）多言語に対応可能な
新システムの研究・開発において出されたもうひとつの結論＝全くの新ＳＮＳ設立・運営に
向けて、正式に舵を切ったことが明らかになりました！
それが、これです～～!!! （つづきをクリック♪　＾＾）

荒地で “いも” を育てるに似て。。。

今回は、 突拍子もない表題となりました。　＾＾；
偶々ですが、先般点けっ放しにしていたＴＶで流れていた
番組に目を奪われ、そのまま最後まで見続けたのですが、
何かというと 『食糧危機』 に関するものだったのです。

気候の急速な温暖化による影響で、平野部では旱魃の
発生する地域が拡大する傾向にあること、それらの多くは
産業に乏しい発展途上国であり、農業の比重が高いために
深刻な食糧難を引き起こしているというのです。

また、比較的高地，或いは寒冷地に属する地域でも、
それまでは発生が抑えられていた筈の雑菌が、地中で繁殖
するようになり、その結果、これまで育てることの出来た農作物を
断念せざるを得なくなってきていることも知りました。
その農作物こそが、“いも” なのです。

いも類は比較的痩せた土地でも育てられる上、生産性効率も高い
部類の作物ですが、病害虫への抵抗力はそれほど強くはなく、
そういったことも含め、生産量は環境の変化に大きく左右されます。
※私達が普段口にしている品種の多くは品種改良によって
 生み出されたものが大半を占めます。　以前書いた、青森県の
 リンゴ農家さんの話と通じる部分があります。

番組中で採り上げられていたのは、世界各地で奮闘する農業分野の
エキスパートの方々であり、日本人も活躍していることを初めて
知りました。。。　

少々ショッキングだったのは、アフガニスタンで農業指導をしていた
日本のＮＧＯ団体職員の方が、現地の武装勢力に襲われ、亡くなら
れていたという事実です。 （同国は未だ内戦が各地で頻発しており、
一般市民は碌に食べるものもなく、特に幼子や老人が栄養失調に
喘いでいることもあって、農業技術の指導という形での支援活動に
参加していたときに起きた悲劇だそうです。）

その方が心血を注いだ畑で育った “いも” を誇らしげに掲げた現地の
子供の画像を観て、一瞬、胸が熱くなりました。


それだけではありません。
ご自身はそれほど丈夫な体質ではないにも関わらず、アフリカまで
出向し、現地人の主食のいもの生産性を、現在の数倍にも高める
ための栽培法の確立に取り組んでいる方もおみえになるそうですし、
また、３０年以上にも亘って、いもの栽培技術や遺伝子改良分野の
研究に取り組み続けている方もおみえだそうです。

ネットビジネスと農業・・・全く共通点が無さそうにも思えますが、相通じる
部分として云えるであろう、『小さな失敗や後退を繰り返しつつも、それを
続けながら前進する以外に、結論に至る道は無い！』 という真理です。

農作物は、ものを言いません。
Ｗｅｂ上の人々の本音を知る機会もまた、殆どありません。
どちらも似たようなものでしょう？ｗｗｗ
地道に ”荒地” を耕し、種や苗を植え育てていってこそ、
大きな収穫と喜びに繋がるのではないでしょうか。
自分を信じて頑張りましょ～、コツコツと、ネ♪
((p（＾０＾）q)) ｵ~!


 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、新着の募集状況報告です！（今回は画像、アップしましたヨ～♪）

　総累計で ・・・ ４８３ 名となっています!!

よほど急速な落ち込みでも生じない限り、月内に５００の大台に乗るでしょう。
（そうあって欲しいのですが、はてさて。。。＾＾；）