もう “ホリエモン節” はお腹一杯！

勘弁して頂きたいです・・・

“ホリエモン節” のリード・メールの嵐に、

私なんぞはウンザリしている口です。。。


尤も、彼のアイデアの善し悪しを云々する気は

毛頭ありません。

実際のところ、彼が今回採った戦術、動画のダウンロード数を見る限りでは大成功ですよね。

仮に、彼が自分のブログ上だけでこの動画シリーズの宣伝をしていたとすると、

ここまで急激な伸びは無かったのではないか？と思ってしまいます。ｗ

これこそ、JV（ジョイント・ベンチャー）方式が見事に当たった好例でしょう。


今回、堀江貴文氏（ホリエモン）というブランドを最大限に発揮させられたのは、

Webマーケティングのプロによる “周到な根回し” があったからこそかもしれません。

では、どの会社と手を組んだのか・・・？

大量に届くセールス・レター、きちんと読むめばデフォルトの紹介用リンクが

きっちり埋められているものが殆ど。　只、リード・メールをポチポチやって稼いでいる人の場合、

本文には目もくれずに最下部のブラウズ・リンクに直行することが多いでしょう。

（メール読込ウェアを使っている人だと、内容自体知る由も無し。。。　＾＾；）

それをしっかり視れば、出処は割と簡単に判別できます。　で・・・堀江さんは、




やはり、こちらをパートナーに選ばれたようですネ♪　（ペラサイトを見た瞬間に判りましたが。ｗｗｗ）

ザ・レスポンスでは、予てからJVに関する案件も取り扱っているのですが、それほどは

知られてないような印象を私は受けてます。(笑)　　こちらが、それです。　⇒ Click Here!!

情報に気付いて実践した人だけがチャンスを掴んでいく・・・それがネット・ビジネスの醍醐味でしょう！


さて、話を戻します。　あれらの “本文を読まれることのない” 大量のメール、

勿論一部の人達がその全てを発行している訳ではないのでしょうけれど、

丸々コピペされた文章がその大半を占めています。

『リード・メールなんざぁ、所詮そんなもの。』 などと笑うことなかれ。。。

メルマガを発行している人にも同じことが当てはまるように思えます。

本文が読まれるか否かは、その殆どが ヘッドライン（件名）次第 なのですから！


そういった意味ではライティングのスキルは当然のことながら、

どのように読ませるかもよく考えてメールを配信していく必要があると思います。

メルマガやリドメを糸口にしてビジネス（商材販売を含む）を展開していこうとお考えなら、

ぜひ一度ご覧になることをお勧めしたいビデオがあります。　コチラ ⇒　Click Here!


元々は、国内で実際に催された会員制の有料シークレット・セミナーを収録したものでして、

現在それが期間限定（6/20迄）で特別に無料公開されています。

“セミナー貧乏” という言葉があるくらい、本来それらは安く手に入る情報ではありません。

この機会を利用し、ご自身の今後のメールマーケティングに役立ててはいかがでしょうか？　＾＾

“２０１０年のメールマーケティング”