予備知識の重要性（ハイチ地震）

この図は、今月１２日に大地震に

襲われたハイチの、震度分布図です。

既に１２万人もの方々の遺体が

収容され、その数はまだ更に

膨れ上がるだろうとの推測が

されている模様。。。

ご冥福をお祈りします。



日本は地震大国とも云われるぐらい頻発していることもあって、

私達にしてみれば慣れっこには違いないものの、その心の支えは

情報伝達の速さと地震に対する予備知識があるからこそ。。。

勿論、人の力では地震そのものを抑え込めるほどの科学力はまだ無く、

できることは限定的ですが、知り得た知識を多くの人達と共有することで、

避けられる被害・悲劇はあると思います。

ODA（政府開発援助）の使い道は、何も産業振興に偏る必要はないでしょうから、

日本が誇る様々な耐震技術を地震に不慣れな国々に提供するのも、

立派な支援になると思います。（多くの人命を守り、莫大な経済損失を防ぐという意味で。）

大規模災害における、あらゆる後遺症が尾を引くのは、決まって普段から経済的に

苦しい生活を送っている人達なのですから。。。



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ちょっと固い話になりましたが、ダウン募集状況の速報値です。


　総累計で・・・１０８１名に増えました♪

今回は、興味深い現象が起きました！　

これまで、私のダウンラインでは生じたことが無かった “逆転現象” が観られたんです。

Lv-6 がLv-5 の小計を追い抜いてしまいました～♪　ちょっとした地殻変動ですね。＾＾；