巨星、堕つ・・・。（マイケル・ジャクソン氏、急逝）

※今回の記事は、全くネット・ビジネスとは関連ありません。　＜（_ _）＞

私達の世代（４０歳代辺り）で、海外のミュージック・シーンに影響を受けた人は、
決して少なくないと思います。
TV番組でも、小林克也さんがパーソナリティーを務めた 『ベストヒットUSA』 などは、
深夜放送にも関わらず私もリアルタイムでよく観ていたものです。＾＾

☆いや～、実に懐かしい♪ （よくまぁ、このＶがあったものです。＾＾；）

 その中でも、先般お亡くなりになられた、故マイケル・ジャクソンさん辺りは
絶大な人気を誇り、ヒットチャート上位の常連でした。
（このところ、言うことをスンナリ聞いてくれないMyパソコンとの格闘中?に訃報を知り、
思わず全ての作業を止めて、ニュース系サイトをチェックに奔りました！(￣▽￣；) ）

元々彼は、音楽一家に育った、いわば生粋の “サラブレッド” 。幼いころから兄弟共々
TVの歌番組に出演するなど、なるべくしてなった “スーパー・スター” でしたし、
歌唱力の高さも評価に充分見合うものを持ち合わせた、紛れも無いカリスマでした。
（平成生まれの方々には、ピンとこないかもしれませんねぇ。＾＾；）

けれども、近年の彼に関する話題は本来の音楽活動ではなく、その殆どがゴシップもの
ばかりで、全盛時の様子を知る世代の一人としては、どうにも気の毒な印象でした。
そのどれもが、今となっては真偽のほども解らず仕舞いでしょうけれど・・・。


☆このビデオの終盤辺りに、信じ難いシーンというか動き方が出てきますヨ～!!
 （上半身と下半身で、全く系統もリズムも異なる動作。アンビリーバヴォ～♪ ）

彼の、ジャンルの多様性，ファッション，とりわけ “ダンス” 等に措いて、社会に及ぼした影響は
（ミュージック・シーンに限らず）計り知れないほど大きなものがあったように思います。
『マイケル・ジャクソン』 という個の存在は消えてしまっても、彼が残したこの “影響” は、
世代を超え、時を超え、未来永劫 続いていくことでしょう。
ご冥福をお祈りします。。。　（￣人￣）ｱｰﾒﾝ


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さて、ビジネスのネタに窮して？、時事の話題に日和ってしまいました（笑）が、
私のダウン募集状況の速報値はご覧の通りです～♪

　　総累計で ・・・５５２ 名となっております！

先週、２ｎｄ の爆発的な伸びがありましたので、かなり反動が出るだろうと
予想していたのですが、思ったほどの落ち込みはありませんでした。
これは嬉しい誤算ですネ♪　＾＾

現在、私は募集活動の殆どを控えています。
しばらくの間、『各ダウン層の募集推移がどの程度なのか、様子を観てみよう』
などと考えております。
あまり芳しくないようであれば、また動き出しますので、
ダウンさん達はそのつもりでいて下さ～い！　（￣ー￣）ﾆﾔﾘ!