『奇跡のリンゴ』 を読んで感じたこと・・・。

いや～、“三日天下” とはよく言ったものですナ～。
Yahoo! Japanで 『 green horse 』 の検索結果ですが、ものの見事に
”お馬さん系サイト” に捲くられて １位の座は、敢え無く陥落しましたぁ。ｗｗｗ
ま、こういったことは よくあります･･･。　ℇ＝ へ（￣。￣）へ 

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さて、今回は直接 Ｇｒｅｅｎ Ｈｏｒｓｅ に関係の無いことながらも、
非常に感銘を受けたので、取り上げてみることにしました。

皆さんは 『奇跡のリンゴ』 という本のことはご存知でしょうか？

　

内容は、青森県（日本有数のリンゴ産地）の、ある ”お百姓さん” についての
リポートをまとめたノン・フィクション（ドキュメンタリー）です。

その方の名は、『木村 秋則』 さんといって現役のリンゴ生産農家さんです。
サックリと本の内容に触れますと、苦節７年、艱難辛苦を乗り越えて 
“リンゴの無農薬・無肥料栽培” の成功に至った経緯が綴られています。
『そんなにスゴイことなの？』、そう思われる方も多いでしょうが、
一般的には ” 絶対不可能！” と云われるほどの難事だそうです。

普段私達が食べているリンゴは、品種改良を重ねに重ねた末に造られる
ものであり、大きさ・甘さ・果肉の固さ・色艶など、”消費者受け” の良さを
考え抜いた “製品” に仕上がっています。
ただ・・・”生き物” としては非常に か弱くなってしまっており、農薬や肥料の
助けが無ければ、病虫害で木は忽ち枯れてしまう、というのが現状なのです。

７年間生産・出荷なし＝収入もゼロ・・・普通なら早々と諦めるでしょうネ。
でも、諦めなかった。　何もかも放り出す気で自殺しに登った岩木山で、
偶然観た野生の ”どんぐりの木” から、それまでの着眼点の誤りに気付いて、
再び挑戦し続ける道を選び、ついに現代人・初となる大偉業を成し遂げるに
至ったという訳です。　愚直なまでに、ひたすら ”夢” を追い、そのために
必要な努力・研究を惜しまず続けたからこそできた快挙と言えるでしょう！

※ 近年では、その功績を聞きつけて、海外からも講演依頼が入るそうで、
　　遥々海を渡って講話に行かれたりもしているそうです。

努力と信念＝どんなことにも共通した課題であり、ひとつの ”目標” に対して、
自分に出来る範囲のあらゆる角度からアプローチしてみることで、
初めて難局を突破できる可能性が生まれてくるのだ、と思います♪
我々の目標＝『ネット・ビジネスで（楽して）稼げるようになる!! 』、ですよネ!?
私がお勧めしている、この ＧｒｅｅｎＨｏｒｓｅ もまた、
そのためのひとつの角度（手段）と云えるでしょう！＾＾
 

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さてさて、私のダウン獲得数速報値は・・・ 総累計で ２８８名 になりましたぁ！
ここに来て、ちょっと一服の感はありますが、行き足が全く止まった訳でもなし。
さらに ビシッビシッと鞭を入れていきますヨ～♪　＼（＾0＾）／